午前二時のざれごと

R1250RS/RnineT Scrambler/たまにセロー250

八幡平アスピーテライン偵察

4月15日に開通した八幡平アスピーテラインに行ってきました

 

いつも通り田沢湖方面から行こうと思ったらナビが頑なにそっちからのルートを出さないのでまだ通行止めでもあるのかと思い7号線を辿って五城目を経由して上から回り込むようなルートで向かいました

 

雪の回廊。この写真が撮りたかった

 

この日は太陽こそ出ていなかったけれど下界は16~18℃と走りやすい温度でアスピーテラインも風は冷たいけれど走っていて苦痛というほどでもなかった

 

雪の回廊でコーナーの先が全く見えなくてちょっと不安

 

頂上付近。途中スキー板を担いで歩いている人もいたくらいで雪はまだまだありますね

近くの阿仁スキー場はGWまでリフト券を売っているし春スキーはこれからが季節か

 

寒い中食べるカレーを…最高やな!

 

相変わらず下りの右コーナーが怖すぎるッピ!帰りもナビは田沢湖方向のルートを出さなかったが距離はそっちのうほうが近いので試しに帰ってみることに

 

夜間を通行止めにしてるだけっぽくて普通に通れました。VICSガバガバじゃねーか

玉川ダムはまだ凍ってました

 

俺がフェンダーレスにしたせいで路面が濡れてる時に後ろ走るR25が泥まみれになるのほんと草。かわいそう(他人事)

 

簡単に角度変えられるラムマウントがほんとに良い。使わなくなったNexus6に格安シムを入れて充電しながらナビ&音楽再生専用機にして使うのが快適すぎる。運転しながらナビチラ見する場合、やはり6インチくらいの大きさが一番見やすいですね

Ninja400マフラー交換&アンダーカウルラッピング

マフラー交換とカウルのラッピングをしたの書きます

 

シルバーのアンダーカウルを黒いサイドカウルと同じ黒系の色にしたい

このNinja400は15年のSEモデルなのでアンダーカウルがシルバーですが、普通の黒やオレンジのカラーリングはアンダーカウルが黒いので純正のパーツリストから買おうかなと思い調べると左右でたしか2,5万くらい

そこそこの値段だしアンダーカウルが手元に2セットあっってもな…とヤフオクを見てみるも右側ばっかりで左側が全然ない。今付けているのを塗装するのも嫌なのでお手軽に色を変えられて簡単に元に戻せるラッピングシートに辿りついた

選んだのは3Mのラッピングフィルム1080シリーズの品番:1080-G212ブラックメタリック。ラメが散ってる光沢ブラックでサイドカウルの色にかなり近い

ただお値段が500mm×750mmで2000円(送料別)と中々高いけど3Mなら耐久度とか貼りやすさ的に間違いないかなと選択

 

新聞紙を使ってアンダーカウルの型をとる

 

後はラッピングフィルムを新聞紙の型にそってカットして貼り付けるだけ。やり直しはいくらでもきくのでとにかく根気良くシワや気泡が入らないように頑張る。流石3Mだけあってかなり引っ張っても大丈夫だった。シワはラッピングシートを引っ張りまくって端っこに追いやる感じでドライヤー使いながらやるとなんとかなる

 

ぶっちゃけアンダーカウルでバイクに付けたときは上から見下ろす感じで底は見えないので処理しきれなかったシワは全部下に持っていけばOK。はみ出た部分は裏側に貼り付けて余ったラッピングシートを上に張って剥がれてこないように補強します

 

サイドカウルの合わせるとこんな感じ

 

グラデーションシールを剥がせばこの通り!

 

お次はマフラー

Ninja400はフルエキしか選択肢がないので見た目が好みなWR'Sを選びました

 

交換の手順は

純正マフラーの取り外しはエキマニのフランジナットを緩める

 

右ステップが邪魔なので外してブレーキホースとかがあるので負荷がかからないように適当に吊るす

 

ステップを取り外すとお弁当箱を支えてるボルトがあるのでナットを緩めて反対側からボルトを引き抜く。写真でメガネレンチをかけてるところだけ上のプレートが邪魔でソケットレンチが入らないです

 

フランジナットもお弁当箱の部分も全て12mmでした。ソケットレンチを持ってなかったのでハンドルとディープソケットを途中で買いに行きました。13mmはもしかしたら13mmだったかもしれないと思って買ったけど使わなかった(ガバガバ)

フランジナットはディープソケットレンチに更に延長するやつ付けないとエキマニが邪魔で回せない。ハンドルも一応短いのを買ったけど長いのでも多分回すスペースはある

 

あとはここのO2センサーを外すだけだったのだがこれが苦戦した。モンキーレンチに蹴りを入れたら回ったのだけれどこのO2センサーを取り外そうと回すとビニールの中の細い配線ごと回ってねじれて千切れそうで外せなかった

 

 

しょうがないのでメンテンススタンドで隙間を作ってO2センサーではなくてマフラーを車体の下でグルグル回して外しました

 

お弁当箱摘出手術完了です…。WR'Sのマフラーに比べるとかなり重い

 

スッキリ

 

めっっっっっちゃエンジンかけてみたかったけどグッとこらえた

 

エキゾーストガスケットを買ってないので裏返して再利用します(禁忌)

 

申し訳程度に凹んでるほうに液ガス塗っておいた

 

エキマニを取り付ける

 

焼き色がセクシー…エロい!

 

マフラーの内側に液ガスを塗って取り付け

 

吊るしていたステップを取り付け

 

リアランスも完璧。エンジンをかけたいところだけど指紋がついてると焼き付くのでパーツクリーナーでしっかり脱脂して終わり!

 

最後にフロントフェンダーにランニングビブを貼って連日のカスタム作業は一段落

 

今回いじったブレーキホース、カウル、マフラーが全部写った1枚

 

純正のシルバーのアンダーカウルもいいけどサイドカウルと同じ黒にしたことでキャンディライムグリーンがより強調され、引き締まったスタイルになった

WR'SのNinja400用マフラーは車検対応でバッフルも溶接されてて外せないので音量は純正より少し大きくなったかな?程度。しかし低音が純正とは大違いで音に厚みが増して低回転から引っ張ったときのパルス感がもう気が狂うほど気持ちええんじゃ

Ninja400にラジアルマスターをつける

実はバーエンドを交換したときからNinja400色々カスタム計画が開始していたのだ!

今回はフロントブレーキをラジポンに換装しようと思います

ハンドルを低くしたせいでフルロックするとブレーキホースに微妙にストレスが掛かるのでどうにかしようと色々と考えていた

メーター側に角度が付いているバンジョーアダプタだけ変えれば即解決するのだが純正はカシメられていてアダプタだけ交換することは出来ないのでブレーキホースごと交換する必要があります

Ninja400のフロントはダブルディスクでホースの取り回しがhバイピースなのでどうせなら右キャリパーから左キャリパーにつながってるホースも一緒に変えるかと思いメッシュホースを探し始める

通常ならホースをを変えるだけでこの問題は解決するのだが、自作PCで培ったどうせバラすなら変えれるパーツは全部変える精神に則ってマスターシリンダーも変えます

 見た目を変える事が目的だったのでタンク別体式のマスターで純正マスターと同じ横型を買えばバンジョーの取り付け位置やコンパクトさから確実にカウルに干渉しないで取り付けられるだろうとこの横型マスターを買うつもりだった

唯一心配だったのがカワサキなどのスイッチボックスの配線が下から出ている車種は干渉する可能性があると書かれていたのだがメーカーのHPの画像が偶然Ninja400Rで写真を見る限りポン付けできている。多分ハンドルまわりは変わらないのでRでつくなら無印でもつくだろう

ここで横型マスターを買っておけばいいものを何故かラジアルマスターについて調べ始める

ラジアルマスターは構造上縦に長いのでフルカウルはカウルに干渉する可能性が大。大体ハンドルから奥行きが10cmくらい必要なのだが実際に測ってみるとハンドルを低くしているお陰でスクリーンとアッパーカウルの微妙な隙間に入り込む感じでなんかいけそう

しかしメーカーの画像を見てみると取り付け例のダエグをハイスロ化してる…

Ninja400でハイスロ化について調べてもRのハイスロ化キットはヒットするもののそもそも取り付け方法を書いたブログ的なサムシングがなにもない

じゃあ自分で調べるか(唐突)

右のカウルを全部剥ぐ

 

スロットルワイヤーの根本はとりあえず発見した(右上)

 

ハイスロ化するとなるとスイッチボックスも変えないと駄目なので配線を辿ってスイッチボックスのカプラーを探すもタンク真下の超奥まった部分で発見。これはもうタンクを下ろしてエアクリのハウジングを取り外さないとアクセスできない

 

タンクを外して

 

ECUも外す

 

あとはこの極太配線を横にどかせばハウジングを外すことができる状態までいったのだけれどこの配線がマジでびくともしないで詰んだ。流石にカプラー類全部外すのはめんどくさすぎるし力に任せて引っ張ったりすると断線しそうでこわい。どうしようもなかったので諦めました。あとで某掲示板で聞いたら黒いゴムの下のボルトを取り外すと動かせるらしい

 

かなり話が反れたけれど、後日どうすっかな~とまたラジアルマスターについて調べていると…

ハイスロ化しないで取り付けているダエグの画像が出てきた(どっちだよ)

スイッチボックスもNinja400のやつとめっちゃ似てるし同じkawasakiだしいけるやろwと見切り発車が大得意な僕は即ポチ

 ちなみにwebikeでセールやっててポイントも加味してもAmazonで買うほうが安かった

 

1年くらい買おうか悩んでたラムマウントも買った。6インチの糞デカスマホのNexus6とiPhone6のどちらもマウントできるファブレット用を購入

 

剛性も凄いし見た目も良いし、スマホのボタンにも干渉しないし超満足。最初からこれ買っておけば良かった

 

ラジアルマスターを仮付けする

純正より奥に1cmくらい長い

 

カウルの干渉OK

 

スイッチボックの配線もOK

 

予想通りスクリーンとアッパーカウルの間に収まった。純正のハンドルだと確実にスクリーンに当たりますね

 

スイッチボックの配線の接続もL字の端子のままでいけそう

 

仮付けしたラジポンからキャリパーまで紐を這わせてブレーキホースの大体の長さを決めます

 

あと作業のついでに通電しなくなったUSB充電器を見たのだけれど

この部分が腐食して接触不良を起こしていたのだけれど、電工苦手部なのでこの部分の機能が意味不明でちょっと動かすとすぐ接触悪くなってこれもう分かんねえなあ…

 

とりあえずカシメるという力技で解決。なんかあってもホーンのヒューズ飛ぶだけだしちょっとくらいバレへんか…カシメる前にビニール付け忘れたから絶縁テープでグルグル巻きにして終わり!

 

後日注文していたホース、バンジョーボルト類が到着。注文したホースの長さの在庫が無かったのか普段より時間がかかりました

カスタムしてる感を出したかったのでホースの先っちょの色を赤青とか青金にしようと思ったけどここは王道を征く赤黒。バンジョーボルトもActiveの赤いやつ

マスター~右キャリパーが850mm、バンジョーアダプタがサイド20°、普通の20°

右キャリパー~左キャリパーが600mm、バンジョーアダプタがどっちも普通の20°

バンジョーボルトはNinja400のキャリパーがtokicoという所で調べてみたらピッチはP1.25。多分ブレンボ以外P1.25?

 

写真撮り忘れたけどブレーキフルードは緑色を買いました

 

 いよいよ取り付け

最初に今入ってるフルードを抜きます。おいしそうな色してんな

 

ニップルにゴムホース付けてブレーキホース握って緩めて締めてにぎにぎするだけ。ここらへんは動画とかブログで調べてたので余裕

 

フルードを抜いたらバンジョーボルトを外す

こういう作業で一番怖いのがボルトとかナメないで外せるかどうか。前科があるので不安で仕方ないぜ

 

後に引けない状態になるとネットだけの知識の素人が果たして元に戻せるのか我に返る…返らない?

 

ブレーキホースの仮付け

どこも干渉する部分がないしポン付けで完璧。計画通りに事が進んでウレシイ…ウレシイ…

ガスケットを付けて本締め。トルクレンチなどない!!!トルク管理は己の勘を信じるタイプです。ガチマントルクで締めるとバンジョーボルトがねじ切れるのでガスケットが潰れそうなくらいの力で

 

とりあえずフルードは左キャリパーからシリンジでカップに上がってくるまで入れました。ミラーボルトが無かったので同じ規格だったバンジョーボルトを臨時で使ったけどミラーない車種用にフルードカップ固定するボルトくらい入れてよ

 

あとはひたすらエア抜きするだけ。ブレーキレバーにしっかりとした感触がでて底付きしてグリップに当たることもなくちゃんと効くようになった

フルードを全部抜いた状態からのエア抜きは大変みたいなことを見たのでこんなあっさり終わって逆に何か肝心なことを忘れてるのではないかと思ったけどちゃんと効く

まさかこんな簡単にトラブルもなく終わると思ってもいなかったので驚き

交換し終わった後に数日置いてから乗ってみても特に異常はなくカッチリブレーキが効きますねえ!

 

ミラーボルトにまだバンジョーボルト刺してるけどちゃんとしたのポチったから許して

何処かで見たものだけど普通のマスターが30→60→100みたいな感じだとするとラジアルマスターは20→40→60→80→100だっていうのがかなり分かる。握れば握った分だけじんわりと効いていく感じでガツンと効く恐怖感がないのでフロントブレーキがかなり扱いやすくなった

Ninja400のバーエンド交換

最近幻の7速に入れる頻度があまりにも高すぎるのでそれをどうにかする

普通に走っている時シフトアップするタイミングを手に伝わる振動で判断しているのだけれど、タイヤ交換でシミー現象が収まりマシになったとは言え、ハンドルを純正から変えてバーエンドも1500円くらいの薄いやつを付けているので6速4000回転でも結構な振動で、体重を手のひらにかけてグリップに押し付けるような姿勢で乗ってると手の感覚が無くなるほど痺れるレベル

純正だともっと上の回転数で感じる振動が手前に来るので回転数落とすためにシフトアップ→幻の7速

って感じで原因は分かっているのでバーエンドを重くする

 

POSHのウルトラヘビーバーエンドとヘビーウェイトナット

このバーエンドが1個330g、ウェイトナットが1個135gなので片方で460gくらい増える

ヘビーウェイトナットはレビューとかを読んでいると効果があったり無かったり。まあ重ければ重いほど振動収まりそうだし買った

 

純正ハンドルじゃないのでユニバーサルタイプ。真ん中のナットをはめてハンドルに差し込んでボルトを回すとナットがどんどん食い込んでいって先っちょが広がってハンドル内に固定される仕組み

 

一緒に買ったウェイトナットはそのナットを重い鉄の棒に変えるというアイテム

いざはめようと思ったらこれが中々苦戦した。使ってるハンドル内径が14mmなので写真の状態で締めれば固定されるはずなのだが、ウェイトナットが本来使用する付属のナットより微妙に径が小さくて、最大まで締め込んでもちょっと力を入れて引き抜くとバーエンドがすっぽ抜ける状態に

これじゃ走行中に落ちるだろと思うも、17mm~からのハンドルに使うバーエンドの締め付け部分の径を稼ぐ黒いゴムがついた部品はもちろんはまらない

15mm~17mmは黒いゴムだけを使用して径を稼ぐと説明書に書いてあったので薄い黒いゴムだけを金属の切れ込み部分に巻きつけるも15mmからの対処方なのでギリギリ入っていかない

試しに付属のナットを使うとちゃんと固定された

ハンドルに差し込むときは写真の状態で、ネジを最大まで締めたときに金属の切れ込み部分がもっと広がらないと固定されないので、色々試した末ウェイトナットとこの金属の切れ込み部分にカットした薄い黒いゴムをかませることで、ハンドルに挿入するときは写真の状態、最大まで締め込んだときは径を大きくすることに成功してガチガチに固定されすっぽ抜ける心配は無くなった

簡単に言うとハンドル内径14mmの人はウェイトナットを使った時は説明書通りにやってもちゃんと固定されない。何でウェイトナットの径を付属のナットと同じにしなかったんですかねぇ…

 

肝心の効果の程は驚くほど振動が軽減され、4000回転あたりの振動も体感できる程無くなった。純正のバーエンドも鉄の塊でこのくらいの重さだったので、軽減されたと言うより純正の状態に近くなったって感じですかね

効果ないって言ってる人は純正のハンドルに純正のバーエンド外して付けてるんじゃないっすか

Ninja400/650シートバッグの固定方法

バイクで遠出をするときにまず必要になってくるものが大容量のシートバッグですが、ホムセン箱に道を踏み外さない限り最初に買うのが大体は布製のものだと思います

TANAX モトフィズ(MOTOFIZZ) フィールドシートバッグ (ブラック) MFK-101

TANAX モトフィズ(MOTOFIZZ) フィールドシートバッグ (ブラック) MFK-101

 

 特にモトフィズのやつ

 

ご存知の通りNinja400はツアラー体質でフェンダーに荷掛けフックがあったりグラブバーがあったりと荷物を積載するのにはあまり困らない。シートバッグも写真のようにフェンダーの荷掛けフックに後ろの紐を結びつけ、前の紐はスイングアームやステップに付ける人が多いのではないでしょうか

しかしスイングアームに結ぶと紐が長すぎるためバッグ自体が後ろにズレたり横にズレたりで高速走行中は落ちるんじゃないかと気になって仕方なかった。グラブバーはこの場合使えないし、とにかく走行中のズレが課題だった

 

そして何より…

フェンダーレス化すると荷掛けフックがなくなる

バイクに乗るものとしてかっこよさの為に機能性を捨てるのは当たり前なので犠牲は仕方ないのだが、この荷掛けフックがなくなると今までの方法ではシートバッグが取り付けられない

 

そして荷掛けフックを使わずズレない方法を考えた末落ち着いたのがこれ…

 

Ninja400のタンデムシート下のフレームがシートバッグを固定するための紐を結びつけるのにかなり都合のいい形をしています。左の2本は奥にグッと押し込まないと紐が邪魔でタンデムシートがロックされないので注意

 

シートを戻し、紐の長さを調節し余った部分は勝手に伸びないようにコブ結びにする

 

実際にシートバッグを載せるとこんな感じ

 

紐の長さをちゃんと調節して勝手に伸びないようにバックルの部分をガチガチにコブ結びにするとシートの上で全くズレません

 

そしてこの固定方法の一番のメリットは、シートバッグを使わないときはフレームに結んだ紐をシート下に押し込めればバイクの見た目を損なわないし、結んだ状態で閉まっておけるので次に使うときに即シートバッグを取り付けられます

シートバッグを使うたび荷掛けフックやスイングアームにバックルの紐を結んで長さを調節する作業が無くなるのはかなり大きい

 

検索してみるとタンデムシート別体のバイクだと定番の固定方法っぽいですけどね