午前二時のざれごと

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あけおめ雪林道

あけましておめでとうございます

今年の秋田の冬は非常に雪が少なくて過ごしやすい。ぼたぼた降って積雪しても3日あれば溶けて路面が見える状態になる

車が掘り返して大根おろしみたいになった道路とかつるつるボコボコの圧雪路面がないだけでこれほどにも心穏やかに冬を過ごせる。2月が本番みたいなところがあるけれど1ヶ月くらいなら我慢できる

 

冬に入ってからもセローに乗りまくっている。セローを選ぶとき気にした足つきの良さは雪の上を走りたいというのもあったから

市街地は大して積もっていないので好き放題遊べる林道へ突入。予想通り誰も通らないのでふかふかもこもこの新雪の状態

 

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最高すぎる。オフ車買ったらやりたいことをまた1つ達成した

林道へ向かう道中のアスファルトはかなりリアがズルズルいくし完全停止すると発進のときに滑りまくって速度が乗るまで大変だった。砂利に積雪した状態だと多少リアが滑るだけで普通に走れるしモコモコの雪の上を走るのが超楽しい

 

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タイヤはIRCのツーリストというトライアルタイヤ。これの恩恵も多少はありそう排土性が悪いから雪もすぐ詰まるかなと思ったけどそんなことはなかった

アスファルトに積雪した路面はエンデューロタイヤとかよりは柔らかいブロックがよれる感覚があって走りやすいと思うけれど、調子にのったら全く止まらなくて吹っ飛んだのでスパイク打たないとどんなタイヤでも同じようなものだと思う

ちなみに雪道はセロー以外にはカブの経験あり

前後スタッドレスのリアにチェーンを巻いた状態と前後スパイクの状態

チェーンは圧雪とかぐちゃぐちゃになった雪で前に進むのには良いけど凍結には全然だめだった。あと切れるとうるさい

スパイクはぐちゃぐちゃ大根おろし雪以外では最強だと思う。ブレーキを踏むとグリップしてる感覚があるし何よりUターン時にフロントが滑らないのが良かった。というか普通のアスファルトの上でも食ってる感覚がすごいしたしかにこれは一部除いて禁止されるな

セローも圧雪路面スパイク爆走作戦あったけど全然積もらないから今年はやらないかも

 

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とにかくモコモコの新雪の上を走るのは最高。これだけははっきりと真実を伝えたかった

 

雪林道の味を覚えた我々は後日再出撃

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この日は朝も早かったため前回のモコモコタイプとは反対の凍結パリパリタイプ。しかしこちらもそこそこグリップし走ったときの小気味よいパキパキ音が最高

 

早朝爽やか雪林道。空気が澄んでるぜ

 

早朝爽やか雪林道…だったはずでは 📞😺 どうして?.... どうしてですかね…

 

雪国のみんな!オフ車を買うと年中乗れるぞ!!!

冬眠

11月下旬からいよいよ気温が低くなってきたので晴れた日に走り走り納めをした

 

今年もなかなかバイクに乗ったけど全然ツーリングの記事が無いのは3月に始めたグラブルのせいです

12月に入ってからは雪が降って積雪もしたのでその前にバイク屋に持って行けてよかった。例年ならばこれから地獄の季節が始まると悲観していたが今年からは違うんだなこれが

 

凍結路面を横目に気温3℃の砂浜に繰り出すセローくん

紅葉ツー

11月に入ってから寒すぎる。10月に行った紅葉ツーまとめ

 

白神ライン/西目屋二ツ井線 10月21日

セローはミラーを純正に戻しスクリーンもつけツーリングセローに戻した

 

ルートは海側から白神ラインに入り西目屋二ツ井線を通り帰路につく

 

白神ラインははじめは舗装路だが進んで行くとフラットダートになる。少し進むだけでよさみの深い雰囲気が漂ってくる

 

検索するとレンタカー屋が危険だから走るなと警告している白神ライン

 

入りやすい砂利のフラットダートが延々と続く。フラットダートなのがわかっていたのでMT-09で乗るような革ジャケットとブーツで来たがそれなりに水たまりがあって失敗した

 

まだ色づきはじめという感じだった

 

ブラインドカーブかなり多め、平日なのに対向車もバンバンくる。クラウン、ハイエース、エルグランド、フィアット500とかいろんな車種を見かけた

普段こんな道を走っていないような人たちが多そうで当たり前のようにそこそこな速度で曲がってくるので対向車への注意が必要で神経がすり減る

 

西目屋二ツ井線は白神ライン側から入ると未舗装路で、長いこと通行止めだったらしくいたるところで工事をしているが雰囲気がかなりいい道だった

車同士はすれ違えないだろうという道幅でガードレールないところを覗き込むとかなり深い渓谷があり、そこらへんを猿があるいていた。GoProのマウント部分を忘れたことを後悔した

 

法体の滝 10月27日

これが一番見頃の紅葉だったかな。午前中は天気が悪かったけれど昼過ぎに出発したら日が傾く頃に到着していい感じだった。持っていったクッカーでコーヒー飲みながらね

このときはMT-09で行った。セロー買ってから乗る頻度が落ちたけれどたまに乗る大型は今まで以上に大排気量の面白さが凝縮して感じられて楽しいね

 

龍泉洞 10月31日

この日もセローで。最近気づいたんですけどセローで長距離ツーが疲れるのはオフヘルをかぶっていたからなんですよ(世紀の大発見)フルフェイスだと快適です

この日は紅葉というより岩手の龍泉洞に行きたかったが道中の仙岩峠は圧巻の紅葉だった。GoPro忘れたのを後悔した

 

造花か?というくらい赤かった

 

もみじみたいなやつのグラデーションが一番いいよね(語彙力ゼロ)

 

昔学校だったらしい、今の小学生は赤黒のランドセルを使っている子の方が少ないような気がする

 

台風が通過したあとで水の透明度は落ちていたけどなかなか良かった。入り口付近は水流の轟音が聞こえるけど奥に進んで行くと静寂が訪れるのが不気味だった

沈んでいる照明からわかる深さ。浮き輪があるけれど落ちたときのことを考えるとゾッとする

 

F1.4の単焦点レンズをつけて一眼を持っていったけど、GRⅢもなかなかやるぢゃん(2枚目撮って出し)

 

往復400キロ弱だったけれど、セローでとことこ走る下道ツーもかなり楽しい

法定速度がちょうどいい、心地よいスピードなのが250のいいところだと思う。周りの車にもイライラしないし、景色を楽しみながら文字通りとことこ進んで行ける

マジでセローってツーリングで使っても味のあるいいバイクだわと再確認した

奥山林道を走りに行ったが…

CRF250、DRZ400、セロー250と初めて3人揃ったので、山形側から鳥海山を越えて法体の滝方面へ通じている奥山林道へ向かった

 

正直セローでの高速道路はつらい。途中でCRFと交換したけど同じ250とは思えないほど快適だった

CRFは重いから購入時に選択肢から外したけど、近くに林道がなくて長い距離自走することが多いならCRFの方が快適かもしれない

 

奥山林道は良さげな林道を探しているときにとあるブログで見つけて、入り口だけグーグルマップにマークしておいた

 

グーグルマップを見ると道が一本しかなくてっきりずっと一本道だと思いこんでいたが結構分かれ道がある。この看板のある場所は左に行くとすぐ道が無くなっていたので右だと分かった

 

一本道だと思いこんで突入したのでここで困った。携帯もすでに圏外だったので調べようがない。間違ってたら戻ればいいかと気軽にロープの外れている右を選んだ

 

草が生えまくりだったが一応道があり進行方向はずっと分かる感じ

 

ここでも分岐が現れるが直感で左に進む

 

チクチクする草を刈りつつ

 

走りごたえのある道をクリアしながら進んでいく

 

草がすごいけど所々に朽ちたカーブミラーがある

 

カーブミラーが建ってるし道あってるんじゃね?という空気が漂う中、道が崩れている場所に出る

土砂が流れたように凹んでおり写真じゃ伝わりにくけど40センチくらいの壁になっている。勢いで行って上から引き上げれば行けないことはなさそうだったが、右側にバイクを落とすと救出不可能そう&越えた先が通行不能だと戻るのが困難ということで引き返すことに

 

ここまで戻り舗装路の方を進む

 

少し進むと洗い越しが!

 

めっちゃ林道感ある写真が撮れたとキャッキャしてここで長めの休憩をした。セローをキーオフにしわすれライトが付いていることに気づかずに…

 

洗い越しから少しは舗装路が続き絶対道こっちだろwwwという空気になり、川の横断もありテンションが上がる

 

しかし川を超えた先にめちゃくちゃ急な坂が現れる(写真じゃ伝わらないやつ)前日が雨でそこそこ地面が湿っぽいなかなんとかCRFとDRZは登り切るが、セローの山のすり減った純正タイヤが全く踏ん張らずに苦戦していると、なんとセルが回らなくなる

 

カッカッカッみたいなセルが回りきってない明らかにバッテリーが減ってる嫌な音。1速に入れた状態でスタンドを下ろしてエンジンを切る癖がついていて、洗い越しで休憩したときそのままキーオフにせずライトがつきっぱなしだったのと、林道に入ってからエンストを繰り返し頻繁にセルを回していたのが原因

一旦坂を下って体制を立て直して平地で押しがけしてエンジンをかけることができたが、こんなところでセルが回らなくなるなるのはまあ焦った。ジャンプスターターを買おう…

 

セローをアイドリングで下に放置して、とりあえず上に登った2人に方へ行く。行く手には最初の坂より更に急で丸太が連続して埋め込まれている超難関の坂がありセローでは進むのは困難だと確信した

そこそこなタイヤを履いたDRZすら登り切ることができなかったので、我々の技術では無理ということで引き返す

 

 

行きは普通にクリアした川も逆からだと意外と苦戦を強いられブーツが水浸しになった

 

やっぱこういう場所走るためのバイクだわと思いながらセローの足つきの良さと極低速のトルクの太さで難なく通過。見てるとこういう道のCRFは足つきがつらそうだった。DRZは排気量に物言わせて吹っ飛んでた

 

こうなるともう行ける道がないので最初の分岐点まで戻って、左側へ

 

この建築物が参考にしたブログに乗ってたという記憶が蘇り絶対こっちで道あってるだろと士気が回復する

 

真新しい橋の上で空気圧を落とす

 

そっからもうガレ場&ガレ場でとっさに道を選びながら進む面白さを感じながらひたすら進む

 

しかし途中で道が派手に崩落しており進行不能

 

右側に落ちたら10メートルくらいあるし普通に死亡しそうだったので、命をかけた一本橋は却下した

 

どうしようもないので引き返す

 

下りのガレ場は最初は恐怖しかなかったけどやはりとっさに道を選んで進んでいく感じが面白い

 

ということで奥山林道を走破することは不可能でした。3人で入る林道は楽しいですね

あの崩落はもう復旧しないのでは?