このブログの聡明な読者様は気づいておられるとおもうんじゃけども。2018年に入ってから記事に貼り付けている写真がいい感じになっていうということに
なんともしもしカメラから一眼レフに進化していたのだ
全くの無知だったのでCANONのeos kissとNIKONのD5600あたりから調べ始め、NIKONのエントリー機を今買うのはなんか微妙なタイミング(俺調べ)ということでCANONに絞り、kissシリーズは名前から漂うミーハー女子大学生感が強すぎるという理由で却下
最新モデルのEOS Kiss X9iの上位モデルのEOS 9000Dかなと思っていた所で発売から年数が経ち値段が崩れてきている中級機寄りのEOS 80Dの存在を知る。自分の使用用途を想像して細かい所を比較したりキャッシュバックキャンペーンをやってたりエントリー機より上の存在という紆余曲折を経てEOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキットを去年の12月末にAmazon発送の12万から1万円キャッシュバックで実質11万で購入しました✌
こういう写真一眼感溢れててすこ。所詮もしもしカメラはあのちっさい画面で見るから綺麗に見えるだけでしょ
冬の十和田湖に行った時にも感じたけれどツーリングで色々な場所に行くのにその写真を残すのがスマホってあまりにも勿体無いことをしているのではないか…?
そして単焦点撒き餌レンズ(EF50mm F1.8 STM)に興味を持ち始め順調に沼に沈み始めていたがEOS 80Dはaps-c機でこのレンズを付けると80mm相当の焦点距離になりやや望遠気味で絶妙に使いづらいズーム加減ということに気づき、色々調べているとSIGMAのArt 30mm F1.4 DC HSMを発見してしまう
撒き餌は1万5000円に対しこちらは3万5000円。しかし使いやすそうな焦点距離とそのF値に惹かれ気づいたときには
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
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* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
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ガタン ||| j / | | |||
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カメラの次は単焦点レンズというお約束コース。キットレンズの便利ズームと比べると少し小さくて軽くなった
ISO感度上げればこの暗さでも三脚なしで手で構えて撮影できるのすごい(小並感)
そしてf1.4の強烈なボケ…すこだw
RAW現像とか楽しそうなのでこれからもお勉強していきます😉