キャンプにも慣れテント内の快適さを強化したくなった(飽くなき欲求)
現在使っているのがBUNDOKのツーリングテント
3800円で購入して値段の割には普通に使える。身長173cmくらいで普通に寝転がれるがシートバックやヘルメットを入れるといっぱい
前室も無いに等しいのでタープを持って行くとなるとなかなか嵩張る
そこで買ったのがこいつ
ワンタッチで設営できるのでクッソ楽。前室も十分な広さなのでタープいらず
ランタン吊るすフック、小物入れ、窓など
ただワンタッチなのででかい。上がBUNDOKで下が今回買ったDODのやつ
でもBUNDOK+タープでもこのくらいの大きさになるので対して変わってない感じはある。重さはバイクに積むと関係なので個人的にはどうでもいい
そして今回買った一番やべーやつがこのコット
組み立てに関しては全く苦労せず大きさは大人一人寝転がっても余裕があるバイクとの比較だとわかりやすいかも。そして寝心地がキャンプにあるまじき快適さで草
外で組み立ててワンタッチテントにもねじ込める。この快適さはもう手放せないキャンプ始める人はコット選びから始めよう!
GENTOSのLEDランタンを購入。この小ささで最大にするとアホみたいに明るい
今まではガス式のランタンを使ってたけど雰囲気は最高なんだけど大きさがね…
小さい明るい防水&逆に吊るすためのカラビナも底についているのでキャンプ用途には完璧すぎる性能
ペグハンマーもタープ付属のちゃちいうるさいものから更新。メーカーロゴが速攻で剥がれ落ちたがゴム製っぽいのでペグを打ったときの音がかなり小さくていい
ワンタッチだと設営片付けが楽。壊れるまではこれを使っていこう
新しいテントだったので慣れたとことん山へ行きそこら辺を散策
でかいけど左右を拡張すればMOTOFIZZの一番でかいシートバッグに入ります。あとは間に小物詰めて残りはサイドバッグで私の場合収まりますね
ホムセン箱は絶対に使わない(鋼の意志)
焚き火にダイブして首の皮一枚で繋がっていたパチノックスをプライムデーのセールで買い直し復活
とことん山にも飽きてきたので田沢湖キャンプ場にも行ったが設営できるエリアも広いしなかなかいい感じだった。ただやかましい奴らが来そうな(この日は迷惑な集団がいた)場所なのでソロで行く場合は入り口左奥の林の中に設営するのがいいいかも
キャンプ翌日は鳥海山行って終わり!
最近暑くて一眼を持ち歩く気がなかなか起きない…