午前二時のざれごと

おぽちゅにてぃ

エンジンオイル教

MT09のチェーンを交換して注油方法も粘度の低いエンジンオイルに変えたので早速試走しに行った

 

高速の追い越しでも峠の立ち上がりの速度域でもスロットルを開いてから加速するまでのグッというワンテンポあるラグが一切なくなっているというか超リニアな反応をするようになった

高速でもぬえわ超えて最大トルクの8500付近の加速の乗り方が明らかに違う。これは多分今までチェーンの張りがたるんでいたのもあるだろうけど

エンジンオイルだとチェーンのローラーを指でなぞるとソロバンみたくシュコシュコ回るようになったのでフリクションロスは確実に白ルブを使っていた頃よりは確実に減っている。チェーン音もジャラジャラというよりシュルシュルでウェットなスムース感というか…ここらへんは街中の発進が特に分かりやすい

 

 MT-09と牛の大群

 

 WindowsXP

 

アツイーヌ

 

上は真っ白で長野ナンバーの隼兄貴が残念そうに降りていって悲しかった

 

 

ただやはりエンジンオイルはNinja400に乗ってた頃の半端に余った10W40のやつを使っているのでとにかく飛び散る

それもそのはずでオイラーに入れてチェーンに注油したのだけれど口が広くて中濃ソースぐらいの勢いで結構ドバドバ出てきてオイルを挿すというよりチェーンにオイルをかけるという表現が正しい状態だった。念入りに拭いても隅々まで行き届いたオイルはチェーンが回ると遠心力でドバァと吹き飛んでいき写真のようになったというわけ

タイヤの皮むきみたく少しずつ端を使えばズルっといくことはなかったけど、普通に怖い

 

なのでオイラーを改良すべく使い終わったルブのノズルを切断してハンダでオイラーの口に固定した。狙い通り一滴一滴、雫のように出せるようになった

 

改良したオイラーでプレートとローラーに2,3滴挿して走ってみたらここまで減ったので1滴くらいがベストなのかもしれない

 

とにかく掃除が楽

粘度低くてそもそもオイル自体が飛んで行くからゴミも全然ついていないしウエスで拭くだけでクリーナーも今の所使っていない。拭いたらオイラーで1コマずつ垂らして行って最後に拭き取りつつプレートのサイドにぬる

ホイールに飛び散りブレーキダストやら砂やらは付着するけれどこれもウエスで拭き取るだけで簡単に取れる。何ならオイルが残って程よい艶も出る

白ルブの場合頑固すぎてただ拭くだけでは取れない。パークリはホイールの塗装を侵してウエスが真っ青になるし、わざわざプレクサスでピカピカにしていた

とにかくあのプレートの間に溜まった真っ黒なルブ糞をクリーナーぶっかけてきれいにする作業がないだけでかなり楽なのだ。ツーリングから帰ってきてもチェーン暖かいうちにやっとくかと思うくらい

今まではメンテナンススタンドを使っていたけどユニットのスイングアームリフトを購入して超気軽にチェンシコできる最強の環境ができあがったのであった