午前二時のざれごと

おぽちゅにてぃ

MT-09盆栽冬の陣

バイクに乗れない冬の間に買い貯めていたパーツを外で作業しても手の感覚が無くならない気温になってきたから取り付けた

 

エッチングファクトリーラジエータコアガード

これはヤフオクで落とした

 

取り付けしたときに気づいたけど既に飛び石で歪んでるじゃん

 

取り付けは上の爪を引っ掛けて下の爪をネジで締めるだけなのでかなり簡単。既存のラジエーターのネジを外して共締めしたりする必要がないので楽

もともとのラジエーターフィンがシルバーではなく黒なので存在感が思ったよりなかった

 

AGRASレバーガード

もともとハンドガードをつけたいと思って居たのですが、トレーサーのやつを流用してる写真を見ると横からはかっこいいけど正面から見るとどうにも野暮ったくてどうにかならないかなと思っていたところ左右セットAGRASのレバーガードを見つけこれならスタイリッシュにハンドルまわりの物足りなさが解消されるのではと購入しました

しかし予想に反して両側にレバーガードがあるのはなんとも言えない間抜けさがあり、本来ブレーキ側だけにつけるものをクラッチ側にもつけてるというダサさに絶えられずにクラッチ側のガードを外しました。ブレーキ側だけのほうがかっこいいわ

 

MDFリムストライプチタニウム

色にめちゃくちゃ悩んだリムストライプ。選択を誤ると一気に野暮ったくなること必至な部分

AmazonにあるMOTOINKZのフラッグ柄のリムステッカーとかかっこいいけどあんな角だらけのもの一瞬で剥げるのが目に見えているので候補から外し堅実にMDFから選ぶことに

蛍光イエロー貼ってロッシカラーもありかなと思ったけど浮きそうなので、無難にソリッドホワイトかシルバー辺りかなと思い探してるとチタニウムカラーを発見。見本の黒ホイールだとちょっと下品だけど、09SPの青ホイールだと青い部分が沈んでいい感じになるのでは…

太さは10mmはリムが微妙に弧を描いているのとリムストライプ貼り付けゲージが使えないので6mmを選択。作業を想像すればわかると思いますが洗剤薄めた水の霧吹きとリムストライプ貼り付けゲージは必須ですよ

 

予想通り青い部分はそんなに目立たずシルバーとゴールド部分が浮き上がり、車体のブルー、シルバーとOHLINS、KYBサスのゴールドを基調とした車体の雰囲気にばっちり合いました

 

R&Gフェンダーレスキット(RG-LP0215BK)

検索しても全然取り付けてる写真が出てこなかったやつ。納期に1ヶ月くらいかかった

 

後ろから見たときの飛び出したライセンスランプが嫌だったから

 

もう雨の日乗れないですねこれは。お太いリアタイヤもよく見えるようになって満足だけど作業が最高に面倒くさかった。端的に言うとタイヤに干渉して外れないボルト、アクスルシャフトに共締めされたスプラッシュガードの支柱

リフレクターつけるの忘れてた

Power Commander V

今回最大の性能に直結するカスタム

フルエキに換装したから当然といえば当然だがサブコンをインストール

ECUの書き換えも考えたけど車検の万が一を考えたのと、ECUを宅急便で送るという行為が怖かったからやめました

フルエキにすると燃調がおかしくなり失われるトルク、気持ちいけどうるさいアフターファイヤなどの症状がでるのでECUからの命令に割り込んで燃料の噴出量を変えちゃおっていうアイテムです。マフラーのO2センサーに割り込ませる簡易的なものもありますが今回はインジェクションのカプラーに割り込ませるやつ

取り付けはタンク外してエアクリボックス外せば説明書の写真見ればだいたい分かる。ただ奥まった場所にあるカプラーがかなり硬いのでコツを掴むまで全然取り外せなかった

 

ついでに書いて置くけど「MT-09 タンク取り外し」とかで検索するとタンクに繋がってる燃料ホースのカプラーの形状がドゲ抜きとかを加工したものがないと外すのが難しいみたいな情報ができますが17年式からは改良されたのか、上の画像のようにピンを上に引っ張るだけで簡単に取り外せるようになっていた

 

本来セッティングは技術のあるショップに持ち込みシャシダイを使って詰めるのですがとうほぐにそんなものはない

スロットルのキャリブレーションだけすれば最低限使えるので、スロットル全閉と全開の電圧を取得しようとするも、MT-09はキーオンに下だけでは正常に取得することができないっぽい(全開の電圧が明らかに低くてエンジンかけて少し煽ってみると開閉率が100%になる)

どうやらエンジンをかけてスロットルを全開にしないと駄目っぽくまさか住宅地でそんなことができるわけもなくノートPCを持って人気の無い場所を探してレブ珍して測って来ました

何回か試したけど測るたびに電圧が微妙に上下するのは何なんですかね…一応エンジンかけた状態でPCにつなげて回転数とスロットルの開閉率が大体正しいことを確認しました

マップはDYNOJETが公開してるAkrapovic、StockFilterを入れてます。4000回転からの噴出量がモリモリになっており、実際走ってみると相当低速トルクが失われてたなと思うほどトルクおばけになった。正直ノーマルマフラーの感覚を覚えていないけど純正のSTDモードがAになったくらい加速が凄まじくなった

Aモードはあまりにも過激になりすぎてスロットルワークがシビアで路面温度の低い今の時期は怖くてあまり使ってないです

アクセルオフしただけで起きてたアフターファイヤは見事になくなりました。エンブレもかなりマイルドになった感じがします。とにかくセッティング通りの4000からのトルクと加速が体感できるレベルの豹変ぶりで、フルエキ入れて燃調取らない愚かさを実感しました

PCVの性能をフル活用してるわけでも理想の空燃比になってるとも思っていませんが付ける前と天地の差ほどあります。迷ったRAPiD BIKE EASYだとここまで変わらなかったかも

かぶってる感じも息継ぎしてるような違和感も無いけど様子を見ながらなんかあったらマップに手を加えていこうと思います

燃費は満タン方でリッター17くらいで思ったほど悪くなかった。満タンで200走ればいいや

 

うーん相変わらず楽しいバイクだ